岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号
次に、千石原の第2分区の雨水排水についてですけれど、これは市道内の道路側溝を兼ねた排水路で流れ、千石原樋門から自然流下で錦川へ排水されていますが、これはポンプ場がないということで、錦川の水位が高くなりますと応急の仮設ポンプで対応しているところです。
次に、千石原の第2分区の雨水排水についてですけれど、これは市道内の道路側溝を兼ねた排水路で流れ、千石原樋門から自然流下で錦川へ排水されていますが、これはポンプ場がないということで、錦川の水位が高くなりますと応急の仮設ポンプで対応しているところです。
本市では、団地内の私道等の市道への編入について市道認定基準に関する要綱を定めており、その中では、路線が系統的で一般交通上重要な路線であり、かつ、道路の起終点が公道に接続しているか、おおむね5戸以上の集落と道路法上の道路を結ぶなど、基準を設けており、そのいずれかに該当すること、またその要件として道路の有効幅員が原則4メートル以上で、線形、縦断勾配、道路側溝等の必要な施設を有しているか等の構造上の観点、
たって、地域の安全かつ円滑な交通の確保や沿道の生活環境の保全、まちづくりを図るため、市道認定基準に関する要綱を定めており、その中では、路線が系統的で一般交通上重要な路線であり、かつ、道路の起終点が公道に接続しているか、おおむね5戸以上の集落と道路法上の道路を結ぶなどの基準を設けており、そのいずれかに該当すること、また、その要件として、道路の有効幅員が原則4メートル以上であることや線形、縦断勾配、道路側溝
この件についてもう一度おさらいさせていただきますと、堀内伝建地区内の道路側溝に側溝蓋をつけてはどうかというものでありました。そもそも、伝建地区は、建築物等の現状変更行為に規制がかかることで、歴史的まちなみの保全が図られています。
次に、8款土木費について、道路維持管理事業では、道路側溝がたつき防止工事の内容について、交通安全対策事業では、区画線の補修完了までの見込みについて、河川維持事業では、河川浚渫の実施に当たり、地元関係団体との事前協議状況について、都市下水路事業では、都市下水路の位置づけや浚渫の状況について、住まいの資金助成事業では、交付実績と、予算枠がなくなったときの対応について等の質疑が行われました。
特に、事業計画区域の見直しによる地区においては、合併浄化槽設置時点において、その排水路となる用水路や道路側溝等は、石垣の崩落や土砂の堆積などにより、その機能を果たさないものにおいては、下水道事業として改修されております。合併浄化槽設置後、数年たった場合においても、下水道事業として改修されるべきと考えますがいかがでしょうか。
そして、翌年の平成26年度には、バイパス管渠の上流側となります御幸通りの表面水対策として道路側溝の整備を行い、整備後から現在までは駅前の浸水被害は発生していない状況でございます。 次に、徳山駅前再開発区域内の雨水排水計画についてでございますが、再開発区域内の管渠は全て設置後50年を超えており、再開発事業と併せて管渠の更新を計画しております。
そうした中、広域農道を通行される歩行者の安全対策としての、道路側溝への蓋掛けや草刈りの実施について御説明をいたします。 まず、道路側溝への蓋掛けについては、総延長約6,100mのうち、大畠住吉北地区から上原西地区の区間延長約1,600mを除いた約4,900mが未設置となっております。
一方で景観保全を重視するあまり地区内の環境の整備には大変保守的であり、道路や道路側溝の整備についてもほとんど手を加えないことによって地区内で起こる事故が長年にわたり頻発している状況から地元町内会からも萩市に対して交通環境の改善、これを目的とした対処をお願いする声が高まっているところです。
◎建設部長(原田克則君) 城山通りの道路側溝までおりまして、そのまま玉鶴川のほうに雨水については流れるようになっております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員。 ◆28番(金藤哲夫君) 次の写真を見せましょう。今前に出した分の次の段階で、道路側溝にこういうふうに全部流れていきますね。流れたところは、今部長が言われたように、城山通りの道路側溝に流れるわけですね。
執行部から特に補足説明はなく、委員から、市道を認定するに当たり、水路も道路に付随しているのかという質疑に、道路側溝は市道に含まれているという答弁がありました。 さらに、水路の傾斜がなく、雨水があふれたという例があり、傾斜も含めた検査を行っているのかという質疑に、水路の傾斜についても検査を行っているという答弁がありました。
一部道路側溝のふた等もなく、事故につながりかねませんので対策が望まれますが、今後の対応についてお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 早川建設部長。 ◎建設部長(早川進君) お答えを致します。 議員御案内の市道津黄北線は、漁港整備事業の漁港関連道路として整備をされました。その後、市道へ編入をされたものでございます。
◯市長(市川 熙君) 報告第9号、道路事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告については、平成30年8月14日午後2時ごろ、光市大字立野826番地7地先の市道慶周寺線において、走行中の相手方自動車が、対向車を避けるため、道路側溝のグレーチング上を走行した際、当該グレーチングがはね上がり、車両に損傷を与えたことに対する損害賠償の額を11万6,716円と定め、平成30年9月12日に専決処分したことを
◯市長(市川 熙君) 報告第9号、道路事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告については、平成30年8月14日午後2時ごろ、光市大字立野826番地7地先の市道慶周寺線において、走行中の相手方自動車が、対向車を避けるため、道路側溝のグレーチング上を走行した際、当該グレーチングがはね上がり、車両に損傷を与えたことに対する損害賠償の額を11万6,716円と定め、平成30年9月12日に専決処分したことを
生活道路維持管理助成制度については、自治会が、生活道路のアスファルト舗装や道路側溝の新設や修繕などを行い、その工事費の一部を市が助成するものです。 この制度の過去5年間の申請件数の推移については、平成25年度は91件、平成26年度は106件、平成27年度は107件、平成28年度は90件、平成29年度は86件となっており、おおむね横ばいの状況です。
地域において、危険で改善が必要と思う場所はどこかについては、一番多かったのは河川で、ほかには空き家、道路、側溝、傾斜地などがありました。また、防災で行政に特に力を入れてほしいことについては、災害時要援護者の把握、連携が一番多く、2番目に多かったのは避難訓練の強化、そして3番目に多かったのが避難所の安全対策、防犯対策という結果でした。
国道・県道・市道の道路側溝や青線と呼ばれる法定外公共物等について、適正な管理がされておらず、その水路の上流側において浸水被害が発生している箇所があります。水路の維持管理はそれぞれの管理者での維持管理が原則ではありますが、高齢化等により水路の維持管理ができなくなっている地域もあると聞き及んでおります。
議案第10号は、市道七重線を走行中の車両が道路側溝を通過した際に、側溝蓋を原因として生じた車両の損害について、和解及び損害賠償の額を専決処分により定めたことから、その承認を求めるものであります。
また、三隅地区工場用地整備事業によるハス田の湛水機能低下の対策として雨水排水路である道路側溝を整備するものである。あわせて造成により既存の道路が使用できなくなることから、その代替機能として当該路線の市道志道田線の道路幅員を4メートルに幅員し、道路整備を行う事業であるとの答弁がありました。 その他の費目については特に御報告申し上げるべきことはございません。
本件事故は、平成29年11月22日午前7時20分ごろ、岩国市日の出町2343番6地先の市道日の出町1号線において、相手方の軽貨物自動車が走行中、グレーチングが折れてはね上がり、道路側溝に脱輪して当該車両の左側後部を損傷したものです。